整・接骨院、治療院の開業をお考えの先生へ
院内規模検討
自分はどのような治療でそのためにはどのくらいの広さかを考える必要があります。
目標人数もあわせて広さを考慮したほうがいいでしょう。
実費中心で治療する人が自分ひとりの場合などはそれほど広いスペースも必要ないですが、従業員を雇い治療者も複数であればそれに見合った広さが必要となります。
自分が目指す治療体系に合う広さをよく考えましょう。
ただし、後々のことを考えてご自分が思っているよりも広めのほうがいいでしょう。
治療スペース、VIP治療ルーム、トレーニングルーム、特別治療室やその他玄関、待合い、トイレ、受付、事務スペース、仕切り、材料置き場なども考慮に入れた広さを設定しましょう。