高まる口腔内ケアの必要性
アメリカにはじまった歯科の研究では、「口腔内細菌が、全身の健康状態に大きく関係している」ことが話題を呼んでいます。細菌が口腔内の血管から体内に入り込むことで、様々な生活習慣病の原因にもなっているとして「歯科内科学会」が設立されました。そして、健康維持と健康管理において、口腔内のケアがとても重要だという認識が日本でも急速に広がってきています。
決め手になるのは良質な歯磨き剤
歯科医院へは、虫歯になった時だけ通う人や、定期的に通って予防する人など様々ですが、口腔内細菌は、1日歯を磨かないだけでも、飽和状態になるほど繁殖が早いため、毎日のセルフケアが重要です。そして、そこで使われる歯磨き剤の性能こそが、その人の口腔内の環境と健康に大きな影響を与えます。
毎日だからこそ安全性
口の中では舌下吸収や経皮吸収により、飲み込まなくても体内へ吸収が少しずつ行われます。多くの歯磨き剤は、口中の浄化を促進するために石油系の界面活性剤や化学製品が使用されていますが、本来、毎日のケアには食品と同等の安全性も必要です。
- 歯の汚れが落ちにくい
- 歯や歯ぐきが痛みやすい
- 歯石や歯垢が付きやすい
- いつも口臭が気になる
お口のトラブルを予防・解消するには、毎日の歯磨きが欠かせません。
現在お使いの歯磨き剤は、すべての条件を満たしていますか?
- 食品レベルの安全性
- 確実に磨ける高い洗浄力
- 爽快・快適な使用感
- 美しい歯を保つホワイトニング効果
- 汚れの再付着を防ぐイオンバリア
- マウスウォッシュにも使える利便性
- 口腔内の酸性状態をリセットする強アルカリ性
- 口臭を予防する還元力
これらの歯磨きに必要な条件をすべて満たし、安心してお使いいただけるよう
「全成分天然由来」にこだわって開発された歯磨き剤が「ジェムペースト」です。
1. 全成分、天然由来の原料を使用
毎日のケアで安心してお使いいただけるように、全成分を天然由来に限定しました。石油由来の成分や研磨剤などは含まず、天然由来の成分で歯の汚れを落とし、口腔内の健康を保ちます。
2. 主成分バイオミネラルの優れた洗浄力
バイオミネラルとは、海水と植物から採取したミネラルに、特殊な振動を与えることで、強い洗浄効果をもたらしているものです。pH10以上の強いアルカリで汚れを浮き上がらせ、コーヒーやワインの色素、タバコのヤニまでも洗浄し、歯を白くします。
3. 高い還元力で口臭予防
ジェムペーストは、ペースト状で酸化還元電位約−200mvという優れた還元力を持っています。そのため酸化した口腔内を素早く還元し、酸化臭を防ぎます。また、口腔内で繁殖しやすい悪玉菌の繁殖環境もリセットし、虫歯を防ぎます。
4. 汚れの再付着を防ぐ豊富なマイナス電子
高い還元力を実現する豊富なマイナスの電子は、歯の表面にも付着し汚れの再付着を防ぎます。歯石や歯垢が付きにくく、口腔内を健康的に保ちます。
5. 食後のマウスウォッシュとしても
歯磨き用のペーストとしてだけでなく、マウスウォッシュとしても使用できます。食後に起きやすい歯のエナメル質を溶かす口腔内の酸性環境を、強アルカリで素早くリセットします。
※少量を口の中に馴染ませて、水で軽くゆすいでください。
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水
イオン交換処理を施して不純物を取り除いた水を使用しています。
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グリセリン
菜種を由来とした歯磨きのベースとなる原料の一つです。口腔内の保湿にも効果があります。
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セルロースガム
植物繊維(パルプ)由来で食品、化粧品、医薬品等の増粘剤として使用されています。
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ミネラル塩
ユタ州ソルトレイクの塩湖より採取した天然ミネラルです。
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キシリトール
むし歯を防ぐ甘味料。唾液の分泌を促すことで、むし歯の原因となる歯垢をつきにくくし、歯の再石灰化を促します。ミュータンス菌の活動を弱める働きがあります。
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含水シリカ
シリカは多孔質で、汚れや匂いを化学的に吸着する作用があります。微粉末シリカを使用しているため、エナメル質を傷つけずコーティングし、優しく汚れを落とします。
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メントール
歯磨剤に清涼感を増し、口臭の防止の効果があります。食品や医療品、化粧品分野で広く用いられている植物のハッカ由来です。
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海塩
海塩にはミネラル分が多く含まれ、歯茎の血行促進、引き締めに効果があります。
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ステビア葉/茎エキス
植物のステビア由来です。味の調整の他、虫歯菌の抑制作用にも効果があります。
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グレープフルーツ種子エキス
天然の防腐剤として食品や台所回りの抗菌・洗浄剤等にも使用されています。
グレープフルーツの種子から抽出したエキスです。 -
三リン酸5Na
ポリリン酸Naともよばれ、加工食品(ハム・かまぼこ等)に広く使用されています。
口腔内では、コーヒー、お茶、ヤニ等の汚れを浮かせる効果があり、医薬部外品の有効成分としても歯石の沈着を防ぐ効果があります。成分はリン酸と水酸化ナトリウムです。 -
炭酸水素Na
「重曹」として食品にも使用されています。歯磨きに使用すると歯の汚れを落とす効果があります。
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アロエエキス
昔から民間療法でも使用され、食品、化粧品、医薬品に広く使用されています。
消炎効果、保湿効果があり、口腔内の潤いを保ち、炎症を抑える効果が有ります。 -
ローズマリー葉エキス
シソ科の植物であるマンネンロウの葉から抽出したエキスでアロマや食品でも広く使用されています。抗菌、防腐、抗酸化作用があるとされ、化粧品の成分として重宝されています。
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グリチルリチン酸2K
植物の甘草から抽出。漢方薬や化粧品でも広く使用されています。医薬部外品では歯周炎(歯槽膿漏)の予防、歯肉炎の予防、口臭の防止が効果として認められています。
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ヒノキチオール
植物のヒノキから抽出した精油に多く含まれる天然の抗菌成分。少量で歯周病の原因菌やカンジダ菌に対する効果を発揮します。食品添加物としても使用されています。
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(クロロフィリン/銅)複合体
植物の持つ葉緑素(クロロフィル)由来の緑色の成分です。食品添加物にも着色目的で使用されますが、消臭効果があり、歯磨きには口臭防止として配合されています。
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セイヨウハッカ油
植物のハッカ(薄荷)が由来です。ハッカの地上部を水蒸気蒸留して得られた精油を冷却し粗ハッカ脳を析出させた後、更に精製してメントール含量を調製したものがハッカ油であり、粗ハッカ脳を更に再結晶等により精製したものがメントールです。
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エタノール
メントールを溶解させる用途で使用します。
特殊な方法で宝石の波動を取り込んでいます。
トパーズ、ルビー、パール、コーラル、エメラルド、ムーンストーン、ダイヤモンド、サファイア、サードオニキス、キャッツアイ
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使用料の目安を教えてください。
ジェムペーストは、一般の歯磨き剤と比べて少量でも高い洗浄効果を発揮するのが特徴です。
使用料の目安は、しっかりと磨く場合、歯ブラシの毛先の長さに対し、半分から3分の1程度、通常の歯磨きでは、米2~3粒程度で大丈夫です。
「ジェムペースト」は一般の歯磨剤とくらべ少量でも高い洗浄作用があります。 -
1本65gで何日ぐらい使えますか?
目安として1回の使用量が0.3~0.5gですので、1日2回磨く方で約2~3ヶ月半程度です。
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ホワイトニングもできますか?
自然の白さに近づけるホワイトニングは可能です。漂白したような白さにすることはできません。
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子供にも使えますか?
強めのメントールの味がしますので、小学生以上の方におすすめします。お子様が小さい場合は、米粒1粒程度まで量を減らしてお使いください。
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飲み込んでも大丈夫ですか?
問題ありません。ジェムペーストは化粧品で、食品としての販売はしていませんが、安全性は食品レベルですので、使用中に飲んでしまっても問題はありません。
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高齢者・老人介護でも使えますか?
使えます。老人介護の場では磨いた後のうがいが困難なため、日常の歯磨きは介護の負担となっています。ジェムペーストは食品レベルの安全性ですので、うがいがしっかりできなくても安心です。
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マウスウオッシュとしても使えますか?
使えます。水には溶けないため、通常使用量を口に入れ、舌で口腔内全体にいきわたらせてから、最後にうがいをしてください。
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歯周病が治せますか?
ジェムペーストは医薬部外品ではなく、化粧品の登録商品ですので、治療を前提とした製品説明は薬事法上できません。
しかし、高い洗浄力があるため、歯周病菌やカンジタ菌など口腔内にとどまる原因物質について「口中を浄化」します。
虫歯や歯周病、風邪、インフルエンザなどの予防としてご利用ください。 -
風邪やインフルエンザの予防になりますか?
十分な口腔内ケアにより、インフルエンザの発症率は10分の1に軽減するといわれています。
口腔内に入ったインフルエンザウイルスは、口腔内の細菌が出す酵素によって細胞内に取り込まれるため、口腔内を清潔に保ち、酵素を出す細菌がいなければ、ウイルスにも感染しにくくなります。
毎日の歯磨きを洗浄力の高い歯磨き剤で行い「口中を浄化」することで、インフルエンザへの感染率は低くなります。 -
使用期限はどのくらいですか?
未開封で製造後約3年間です。
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界面活性剤が入っていませんが、なぜジェムペーストには高い洗浄力があるのですか?
ジェムペーストに入っているミネラル塩「バイオミネラル」が高い洗浄力のカギになっています。
バイオミネラルとは、岩塩を特殊な技術で加工し、振動を与えることで、高い洗浄力と高い還元力をもたらせているものです。この技術の内容は企業秘密となっており、一般には公開されていません。 -
「ジェムペースト」は口の中で泡立たないのはなぜですか?
食品レベルの安全性をめざし、界面活性剤を使用していない為です。早期に泡が出てしまうことでペーストの多くを洗面所に吐き出してしまうと、洗浄力も薄まります。また、泡が出ないことで、濃い洗浄成分を保ちながら、長時間磨きやすくもなります。例えばテレビを見ながらゆっくりと念入りな歯磨きをするときなど、泡が出ないペーストの方が使いやすくなります。
一般に食器洗い洗剤などでは、泡で油汚れを封じ込め洗浄作業に適した製品開発がありますか口腔内には固まった油汚れはないため、泡立ちが無い方が使いやすくなります。 -
「ジェムペースト」が医薬部外品の許可を得ていないのはなぜですか?
成分構成と工場認可の点では医薬部外品を取得する条件を満たしているのですが、医薬部外品原料企画ではミネラル塩(主成分のバイオミネラル)について、pHの制限があるためです。この項目を満たすには、主力成分のミネラル塩の量を著しく減らすことで認可の取得が可能となりますが、効果効能を著しく低下させた「医薬部外品」に仕上がります。お使いになる方の健康生活に最大限に寄与したいとの思いから、どこまでも安全でどこまでも高い性能を目指すことに立ち返り、医薬部外品の認定を断念したためです。
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還元力とはどういうものですか?
水や食品などは、放置しておくと酸化(酸素と反応)し、やがて腐っていきます。還元とは酸化の対義語で、一般的に還元力があるものは腐敗しにくく、新鮮さも保ちやすくなります。
酸化や還元の度合いを測る、ORPメーターという計測器がありますが、ジェムペーストの還元数値は-160mV ~ -200mV程度の範囲で、強い還元力があります。 -
還元力があるとどのように良いことがあるのですか?
口臭予防、歯石や歯垢の再付着を防ぐことができます。
口臭の原因には、口腔内が酸化することでの酸化臭と、酸化した口腔内の環境で繁殖する悪玉菌からの悪臭がありますが、還元力は、口腔内の酸化環境を素早くリセットする働きがあります。
また、強い還元力には大量のマイナスイオンがあり、歯の表面にイオンバリアを貼るため歯の表面につきやすい色素や汚れ、歯垢や歯石の再付着を防ぐ働きがあります。 -
ジェムペーストの高い洗浄力で、悪玉菌だけでなく、善玉菌を含む口腔内の菌が全ていなくなってしまっても健康に問題はないのですか?
問題はありません。通常の歯磨きは、歯の表面のブラッシングが主であり、それ以外の舌の味蕾(みらい)等に入り込んだ細菌までも全て除去することはできません。歯磨きの直後から短時間で適正な菌バランスが整ってまいります。また、口の役割は
①食べ物をよく噛むこと(咀嚼)
②消化酵素の唾液により消化しやすくする事
③味覚により食べられるものかどうかを判断することなどが中心です。
本来健康の源となる多くの善玉菌は腸内で繁殖するもので、栄養素を還元してくれています。一方口腔内では①~③の働きを優先することが大切であるとして、十分なケアをお勧めしています。 -
ジェムペーストは、味覚に悪影響を与えないのですか?
味覚への影響はありません。理由は界面活性剤を使用していないためです。
多くの市販の歯磨き粉には、食品では認められていない、石油系の合成界面活性剤が含まれていますが、舌の表面にある食べ物の味をつかさどる味蕾(みらい)の機能を低下させる原因にもなっています。
歯磨きの後のミカンやコーヒーの味がおいしくなくなることからも、体験されている方も多いとおもいます。
毎日の歯磨きにおいては、高い洗浄力がありながらも食品レベルの安全性をもっていることが重要で、正常な味覚によって、常に良質な食べ物の見分けができるようにしておくことは大切なことです。 -
口の中でも経皮吸収はあるのですか?
あります。口腔内の舌下には粘膜があり、人体の中でも最も経皮吸収率が高い場所のうちの一つです。
一般に腕の経皮吸収率を1とすると、頭皮は3.5倍ほどの吸収率で注意が必要です。粘膜は42倍の吸収率とたいへん高くなっています。そのため、心筋梗塞などで使用するニトログリセリンは、舌下にある口腔内粘膜を利用して、成分を心臓に届けるように処方されているものです。
早ければ粘膜吸収により10~15秒程度で心臓に到達し、症状が緩和されることからも、シャンプーやリンスなどの成分を気にする人が増えていますが、毎日朝晩口腔内で使用する歯磨き剤は特に気をつけなければならないものと考えます。 -
どうして日本では歯磨き剤に食品では認められないものが入っているのですか?
日本の法律では、歯磨き剤は「化粧品」もしくは「医薬部外品」に分類されます。
格安のシャンプーなどに含まれる合成界面活性を、歯磨き剤に入れることが可能です。 -
ジェムペーストに研磨剤が含まれていない理由はなんですか?研磨剤なしでも汚れが落ちますか?
ジェムペーストには研磨剤は含まれていませんが、強力な洗浄力があるため、歯にこびりついた色素や汚れ、細菌の塊を洗い流すことが可能です。
高い洗浄力があるので大丈夫です。
歯にこびりついた歯石や歯垢の除去には研磨剤が有効ですが、日常の歯磨き剤での研磨剤の多用は、歯のエナメル質を傷つけ、虫歯菌への抵抗力も下がるため、最近では歯科医師からも日常用は研磨剤を含まない処方の歯磨剤が勧められるようになってきています。 -
ジェムペーストを推奨する専門の医師はいますか?
「ジェムペースト」は、医師や歯科医と連携し、製品化と改良が続けられています。
医療や施術の現場では生活習慣病の予防に口腔内のケアが欠かせないとして、歯科医だけでなく、内科、治療院、カイロプラクティック、美容サロンなど健康に携わる多くの分野でおススメいただいています。 -
医師や歯科医、治療家がジェムペーストをすすめるポイントは何ですか?
食品レベルの安全性でありながら、優れた洗浄力があることです。 少し専門的になりますが、歯の表面には細菌がフィルム上にへばりついたバイオフィルムというものがあります。ネバネバした感じはこのバイオフィルムによるものです。さらに細菌が固まったプラークがあり長期間歯にとどまります。これらの中には虫歯や歯周病の原因菌が生きたまま数百種類存在しています。 一般の歯磨き剤では、これらを除去することが困難とされていましたが、高い洗浄力のジェムペーストでは可能であることが分かり、多くの患者さんに勧めていただくようになっています。
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医師がおすすめする使い方はありますか?
週に1回程度は、長時間のブラッシングをお勧めしています。一度通常のブラッシングを行い、口をすすいだ後に2回目のブラッシングを行います。2回目は日頃磨きにくい奥歯、奥歯の裏などを中心に念入りに磨き、特に歯周ポケットに対し歯と歯肉の間に向かい45度の角度でやさしく小刻みなブラッシングをしてください。その際の歯ブラシは毛先の細い柔らかいものがおすすめです。
さらに、歯肉の気になる部分には、歯を磨いた後に「ジェムペースト」を少量つけてマッサージしていただく方法もございます。 -
フッ素入り歯磨き剤は人体への影響はありますか?
フッ素にはエナメル質を強化し、歯を虫歯から守る大切な働きがあります。
歯科医院では専門知識のある資格者が使用しています。しかし粘膜吸収したフッ素によって発ガン率が上がると懸念から、日常の使用を反対する医師の声もあります。 -
フッ素を使っていないジェムペーストでも歯を丈夫にしてくれるのですか?
ジェムペースト自体が歯を丈夫にすることはありません。
しかし、唾液の中に含まれているリン酸やカルシウムなどが再石灰化を促し、歯のエナメル質を強化する働きをもっています。
梅干し、酢の物、漬物、柑橘類など様々な酸性の食品が、歯のエナメル質を溶かしますが、口腔内がアルカリの状態では、自然とエナメル質が再生してきます。ジェムペーストはアルカリ性なので、口腔内でエナメル質が再石灰化しやすい環境をつくります。 -
ジェムペーストは電動歯ブラシでも使用できますか?
使用できます。
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口腔内環境が、生活習慣病に係わっているという話は?
医療先進国アメリカでは、歯科と内科が統合した、「歯科内科学会」が設立されています。
様々な研究により、糖尿病、高血圧、痛風、リウマチ、心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病や、低体重児、早産に至るまで、口腔内の健康状態が関係していることが解り、対策が求められています。
日本でも、2015年ぐらいから、専門の歯科医によってそれら関連情報を伝える書籍が出版されるようになり、テレビ番組でも多数取り上げられました。
そのため、オーラルケアの重要性、安全で高性能の歯磨き剤に注目が高まってきています。 -
全成分天然由来という表現ですが、石油も放射能もこの世にあるものはすべて天然由来なのではないですか?
深く勉強されている方からは、同類のご意見をいただくことがあります。
歯磨剤でありながら食品レベルの安全性を、表記が許されている表現で表すために、全成分天然由来という言葉は、多くの人に伝わりやすい表現であるとして採用にいたりました。
今後も、界面活性剤、石油由来、旧指定成分などを一切含まずその言葉に恥じない製品化に努力を続けてまいります。
※ ジェムペーストは医薬部外品ではありません。上記の試験は人への効果効能を表するものではありません。
高機能歯磨き剤 ジェムペーストの特徴
- 1.全成分天然由来・食品レベルの安全性
- 2.「バイオミネラル」の優れた洗浄力
- 3.強いアルカリ性(約pH10)歯の汚れを浮き上がらせます
- 4.強い還元力 イオンバリアの働きで、歯垢や歯石の再付着を防ぎます
- 5.悪玉菌への殺菌・抗菌作用•••歯周病菌に代表する「ジンジバリス菌」と、口腔内の真菌(カビ菌)で代表的な「カンジタ菌」で、殺菌力及び抗菌力の効果が確認
- 6.インフルエンザウイルスの不活化•••感染性ウイルス力価を低減させることが確認
- 7.ノロウイルスの不活化•••感染性ウイルス力価を低減させることが確認