日本初「ケイ素+トルマリンシール」
開発のきっかけは、「ケイ素」との出会い

「ケイ素+トルマリンシール」開発のきっかけは、高いエネルギーのケイ素と出会ったことです。ケイ素とは、テラヘルツ波を吸収・放射する物質で、それにトルマリンを配合し、試作に試作を重ねて、「ケイ素+トルマリンシール」は生まれました。

光と電波の両方の性質をもった波長の一つで、直進性と透過性を持っています。
細胞を活性化させますので、健康を維持したり、老化を遅らせたりすると言われています。
最近、医学界でもテラヘルツ波の治癒効果が研究されています。

地殻中で酸素に次いで存在量が多いとされる元素で、ケイ酸塩や二酸化ケイ素といった他の元素と結合した形で岩石、土壌を構成しており、水道水の他、食品にも含まれています。テラヘルツ波を吸収・放射する物質です。

人体と相性の良い電圧 0.06ミリアンペアが流れている「電気石」として知られています。筋肉をほぐし血行を良くす
る効果があると言われており、マイナスイオンを発生させることから細胞を活性化し、リラックス効果も期待できます。

高次元ボディケアに使うボディケアシールは六角形。一般的に販売される丸いボディケアシールとは異なり、なぜこの
形状なのか。この形状に隠されたエネルギーシンボルについて詳しく解説していきます。

相反する要素の調和

ボディケアシールに使われるシンボルは、陰と陽、光と闇、
精神と肉体、天と地といった相反する要素の調和(陰陽
和合)完全を表しています。構成する上向きの三角形が
能動的原理、男性的原理、陽、火などを示し、下向きの
三角形が受動的原理、女性的原理、陰、水などを示す。
これらのシンボルは、使用者の心身のバランスを保ち、
安定と調和、完全性をもたらす力を持っています。

シンボルの歴史と文化的背景

六芒星は、キリスト教美術では「海の星」(ステラ・マリス)
として聖母マリアを象徴し、賢者の石や相対するエネル
ギーの調和を表すシンボルとして錬金術でも重要視され
ました。イスラエルの国旗にも採用されており、古代イ
スラエルの賢王ソロモンが魔術に用いたとも伝えられて
います。

六角形を使用したシンボルをそれぞれご紹介いたします。なぜ六角形を使用した形状なのか、由緒ある形状の由来から、
その背景と効果を知ることで、より本製品の魅力を知ることができます。